誤りやすい事例集【寡婦控除】

誤った申告  5

Aは、未婚でBを出産し、Bを扶養親族としているため寡婦控除を適用できると判断して申告した

正しい申告  5

寡婦とは、「夫と死別・離婚した後再婚していない者や夫の生死が明らかでない者」で、扶養親族や総所得金額等が38万円以下の生計を一にする子のある者その他一定の者を言います。事例の場合、Aは未婚であり「夫と死別・離婚した後再婚していない者や夫の生死が明らかでない者」に該当しないため、寡婦控除を適用できません。